アセットマネジメントシステム審査員/主任審査員トレーニングコース合格者のためのCPD案内 掲載のお知らせ

2016.8.17

【 アセットマネジメントシステム関連のCPD 】

IRCA 承認 ISO55001 審査員/主任審査員研修コース合格修了者登録を維持するためには、知識、技能を常に最新の状態に更新していかなければなりません。

アセットマネジメントシステム関連のCPD には:
●アセットマネジメントシステム全般に関わるもの
●分野別の技術的な内容のもの
があります。

アセットマネジメントシステムには幅広い課題分野が含まれています。その代表的なものは ISO 55001の附属書 Aに例示されており、基本的にこれらの課題に関するものであれば、アセットマネジメントシステム関連のCPD として認められるでしょう。

1.体系的CPD として認められる、関連の研修の代表的なものには以下があります:

1) KBRC (一般社団法人 京都ビジネスリサーチセンター) 主催のISO 55000 シリーズ講習会
 毎年8月ごろに3日間コースとして開催されます。
 CPD 時間 = 14.3 時間 土木学会のCPD として認定されているコースです。
 2016年は東京 日本橋にて8月22日から開催されます。

   http://kbrc.jp/summerschool/ss2016

2) LIME JAPAN (社会基盤の超長寿命化を考える日本会議) 主催の啓発セミナー
 毎年1回、半日コースとして開講されています。
 CPD 時間 = 3.3時間 土木学会のCPD として認定されているコースです。

3) JFMA (公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会) フォーラム
 毎年、2月ごろに3日間コースとして、ファシリティマネジメント分野関係で開催されています。
 会期は3日間ですが、期間中に開催される研修を選んでピンポイントで参加することができます。

以上のほか、土木学会でCPD として認められている研修は基本的にアセットマネジメントシステム関連として認められるでしょう。
例)「橋梁の維持管理 実践と方法論」講習会
   開催日:2016年6月17日(金)
   CPD時間=4.0時間

また、日本下水道事業団が主催している研修コースCPD として認められている研修は基本的にアセットマネジメントシステム関連として認められるでしょう。
例)日本下水道事業団 研修センター 平成28年度研修
   ➢アセットマネジメントと下水道ストックマネジメント計画(3日間、17時間)
   ➢アセットマネジメント計画・実践編(3日間、17.5時間)

❖各種アセットに関する業界団体が開催している研修コースは上記以外にもあり、アセットマネジメントシステムに関連する研修内容であれば認められるCPDがあることを理解願います。

2.非体系的 CPD として認められる可能性のあるアセットマネジメントシステム関連の書籍類の例:

●ISO 55001:2014 アセットマネジメントシステム-要求事項の解説
 編著:ISO/PC251国内審議委員会
 出版:日本規格協会

●国際標準型アセットマネジメントの方法
 編著:小林 潔司、田村 敬一、藤木 修
 出版:日刊建設工業新聞社

●実践 インフラ資産のアセットマネジメントの方法
 編著:小林 潔司、田村 敬一
 出版:理工図書

●インフラマネジメント最前線
 編著:水野 高志、監修:中村 裕司、編集:日経コンストラクション
 出版:日経BP社

●インフラ事故 笹子だけではない老朽化の災禍
 編集:日経コンストラクション
 出版:日経BP社

●図解 維持・補修に強くなる
 編集:日経コンストラクション
 出版:日経BP社

●橋の改修・改良図鑑
 編集:日経コンストラクション
 出版:日経BP社

●老朽橋探偵と学ぶ 謎解き! 橋の維持・補修
 編集:日経コンストラクション
 出版:日経BP社

●道路構造令の解説と運用
 編纂:公益社団法人 日本道路協会
 出版:丸善出版

●道路橋点検必携 平成27年版―橋梁点検に関する参考資料
 編纂:公益社団法人 日本道路協会
 出版:丸善出版

●橋梁の維持管理実践と方法論 (構造工学シリーズ 25)
 著:土木学会
 出版:丸善出版

●道路橋支承部の点検・診断・維持管理技術 (鋼構造シリーズ 25)
 著:土木学会
 出版:丸善出版

●道路の長期計画
 著:公益社団法人 日本道路協会
 出版:丸善出版

●道路トンネル維持管理便覧 本体工編
 著:公益社団法人 日本道路協会
 出版:公益社団法人 日本道路協会

●コンクリートの劣化と補修がわかる本
 編著:和泉 意登志、竹田 宣典、神谷 清志、古賀 裕久、鳥取 誠一
 出版:コンクリート新聞社

●ここまでできる 実践 公共ファシリティマネジメント
 著:小島 卓弥
 出版:学陽書房

●公共施設マネジメントハンドブック―「新しくつくる」から「賢くつかう」へ
 編著:五十嵐 健、山本 康友、李 祥準、松村 俊英、円満 隆平、堤 洋樹、有川 智、門脇 章子、
    板谷 敏正、山下 光博、平井 健嗣
 監修:小松 幸夫
 出版:日刊建設通信新聞社

●写真でみる下水道施工・維持管理の解説
 著:一般財団法人 建設物価調査会
 出版:一般財団法人 建設物価調査会

●インフラ・ストック効果 - 新時代の社会資本整備の指針
 編集:インフラ政策研究会
 出版:中央公論新社

●ストック型社会への転換 長寿命化時代のインフラづくり
 著:岡本 久人
 出版:鹿島出版会

●公共インフラ再生戦略 PPP/PFI徹底ガイド 2016年版
 監修:東洋大学PPP研究センター、編集:日本経済新聞出版社
 出版:日本経済新聞出版社

●国際インフラ事業の仕組みと資金調達―事業リスクとインフラファイナンス
 著:加賀 隆一
 出版:中央経済社

尚、ISO 55001附属書Aに記載されたAM活動に関する情報の研修会参加及び自己学習についてもCPDとして認められます。


【 IRCAジャパン 】 アセットマネジメントシステム関連のCPD
http://www.irca.org/ja/training/IRCA-JAPAN-ApprovedTraining/AssetCPD/

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