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お客様の声(OHSAS 18001:2007認証取得事例:日本リグランド株式会社様)

 日本リグランド株式会社様(本社:京都府京都市、代表取締役社長:黒田 泰雅様)が、「・土壌汚染対策工事・アスベスト対策工事・建物解体工事・土地開発工事・建築工事・産業廃棄物収集運搬」を登録範囲として2017年5月15日にOHSAS 18001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証を取得されました。日本リグランド株式会社様は、ISO 14001(環境マネジメントシステム)を京都府下の建設業としていち早く2015年版に移行された上で、安全スローガンとして提唱した「どう現場に伝える安全意識!」を推進して、OHSAS 18001:2007を認証取得されました。



日本リグランド株式会社様 安全大会にて OHSAS 18001認証登録証の授与
(左:日本リグランド 黒田社長、右:JACO 立上社長)


経営者の思い・考え
事業活動のあらゆる面で人命尊重の理念に立ち、安全・安心・信頼を提供する。その為には経営トップのリーダーシップのもと、全員が積極的に安全衛生活動に取り組み、繰り返し継続し、改善していかなくてはならない。我々の職場、現場からは労働災害を絶対に出さない「労働災害ゼロ」を目指し、リスクアセスメントを軸に安全レベルの向上に取り組んでいく!

認証の狙い。取得を決断した理由
OHSAS 18001の認証を受けることで、お客様等の利害関係者から信頼を得ることができ、企業のイメージアップが図れることや、効果的に運用することで、労働安全衛生リスクの「見える化」、従業員の安全意識の向上、事故の回避・減少が期待でき、効率的な活動の推進により、コスト削減が期待できると考えたからです。

労働安全衛生への取組み
日頃より行っているKY活動の見直しと、安全の「見える化」の徹底を行い、OHSAS 18001の取得に向けての意識付けと意識の向上を図りました。又、安全部のパトロール点検表の点数評価の見直しを行いました。

認証活動で苦労したところ。こだわったところ
今回、OHSAS 18001の認証取得に加え、ISO 14001:2015年版改訂規格への移行も併せておこないました。環境マニュアルの大幅な改定に加えて、OHSAS 18001も統合させての「労働安全衛生・環境マニュアル」の作成は、全く未知の物で、規格の理解にとても苦労しました。JACOさんに2度も第一段階審査をして頂いた事が認証取得につながったと思います。

認証取得をして良かったところ
まだ、大きな実感はありませんが、現場での管理者や職長の動きが安全活動に重点を置くようになってきたように感じます。さらに、今これまでの安全はどうしても現場重視になっていましたが、社内の安全や社員の健康等、今まで気が付かなかったところに目が行くようになり、大きい取組みができるようになりました。

今後の期待。今後の進め方
労働災害というものは、いつ、どこで起こるか分かりません。誰もが安全だと思っていた所で事故が起こっているのも事実です。OHSAS 18001の認証取得をしたからといって100%安全な職場にはならないと思います。しかし、一人一人が「計画‐実施‐評価‐改善」を継続的に取り組むことにより、「労働災害ゼロ」という効果が現れてくることを期待しています。


関連リンク:http://www.regrand.jp/

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