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2016年12月16日 有料道路事業でのISO 55001認証「株式会社NIPPO、 芦ノ湖スカイライン 株式会社」

株式会社NIPPO(東京都中央区、代表取締役社長 岩田裕美)様が、弊社より、有料道路の運営及び維持管理を登録範囲としてISO 55001(アセットマネジメントシステム)の認証を取得されました。尚、株式会社NIPPO様の本社「開発事業部 賃貸グループ、総合技術部 技術研究所」及び芦ノ湖スカイライン株式会社様を認証組織とされました。
 ISO 55001は、現場レベルでのPDCAに加えて、組織全体の目標から資産(社会インフラ分野:下水道・道路・橋梁・鉄道など)管理の目標・計画・実施からその評価・改善に至る組織全体のPDCAサイクル、及びそのサイクルを上手に回転させるための支援の仕組みを含めたシステム全体のことです。ISO 55001を導入することで資産を管理する組織全体の業務の進め方を改善できます。
 今回、株式会社NIPPO様では、芦ノ湖スカイライン(静岡県裾野市、御殿場市、三島市、神奈川県箱根町の全長10.7kmの有料道路)の運営及び維持管理を対象として、芦ノ湖スカイライン株式会社と共同で、ISO 55001の認証を取得されました。



ISO 55001認証登録証の授与式
(左:JACO 立上社長、右:NIPPO 吉川常務)



お客様の声(井 執行役員開発部長様)
 当社が出資し芦ノ湖スカイライン株式会社が運営する有料道路「芦ノ湖スカイライン」は、当社が培った道路技術と実績を有料道路の運営に活かす新しいビジネスモデルとして平成19年に営業を開始しました。営業から10年を節目として、長期運営計画を策定するに当たり、将来の観光需要やマイカー所有の減少を予測すると、より一層のマネジメントが必要と考えておりました。取得に至るまでは、部署間を越えたプロジェクトチームを編成し、既取得のISOとの整合も考慮し、マニュアル作成を進めてまいりました。チームの活動においては、なにより部署間での活発な討議がなされたことはとても良かったと考えております。わずか1年足らずで認証を得ることができたのも、関係者の皆様のおかげと感謝申し上げます。
 今後はお客様が満足していただける有料道路の効率的な運営、維持管理に努め、技術開発部門の協力も得ながら、経営者の迅速な意思決定ができるマネジメントを定着させていきたいと考えています。

芦ノ湖スカイライン公式サイト
http://www.ashinoko-skyline.co.jp/

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