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日本水工設計様 日本初となる“ISO 55001を経営の軸にした4MS統合認証”を取得
〜ISO 55001/ISO 9001/ISO 14001/ISO 27001の統合認証〜

日本水工設計は、かねてからISO規格を活用した経営改善に努めてきました。昨年9月にISO 55001(AMS)の認証を取得し、ISO 9001(QMS)及びISO 14001(EMS)も2015年版で同じ構造となったことで、今年の秋ISO 27001(ISMS)を含む4つのマネジメントシステム(MS)の統合化を図りました。
この中でISO 55001は、長期的なコストとリスクとパフォーマンスのバランスに重点を置いています。ISO 55001を含む4規格の統合マネジメントシステムの認証は、日本初となります。


ISO 55001認証登録証の授与式
(左:JACO 立上社長、右:日本水工設計 藤木社長)



【日本水工設計株式会社 代表取締役社長 藤木修様のコメント】
4つのISO規格の統合マネジメントシステムの適用は、我が国では初めてで、世界でも例が見当たらないと聞いています。当社ではかねて、ISO規格を活用した経営の改善に努めてまいりました。複数の規格を適用するといっても経営は1つですから、これまでも、ISO 9001、ISO 14001、ISO 27001を統合的に運用するため、社内で苦労しながら独自の工夫を行ってまいりました。しかし、昨年ISO 55001の認証を取得し、さらにISO 9001、ISO 14001も同じ構造となったので、この際一気に4つのマネジメントシステムの統合化を図ったわけです。
ISO 55001は、長期的なコストとリスクとパフォーマンスのバランスに重点を置いていますので、民間企業にとっては経営の根幹にフィットする規格だと思います。その意味で、特に社会インフラや民間不動産等に関係する業界で、すでにISO 9001やISO 14001等複数のマネジメントシステム規格の認証をお持ちの企業では、それらの統合化とあわせてISO 55001の認証の取得も検討されてはいかがでしょうか。ISO規格を経営改善の道具として勝手よく活用する有効な方法として、是非推奨したいと思います。

関連リンク:
日本水工設計株式会社
http://www.n-suiko.co.jp/10_topics/html/iso20161108.html

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