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2016年8月19日 日本初! 一般公共インフラ(ダム、堰、水路などの施設)事業でISO 55001認証「独立行政法人 水資源機構」

独立行政法人 水資源機構(埼玉県さいたま市中央区、理事長 甲村謙友)様が、弊社より、一般公共インフラ(ダム、堰、水路などの施設)事業で日本初のISO 55001(アセットマネジメントシステム)の認証を取得されました。
 ISO 55001は、現場レベルでのPDCAに加えて、組織全体の目標から資産(社会インフラ分野:下水道・道路・橋梁・鉄道など)管理の目標・計画・実施からその評価・改善に至る組織全体のPDCAサイクル、及びそのサイクルを上手に回転させるための支援の仕組みを含めたシステム全体のことです。ISO 55001を導入することで資産を管理する組織全体の業務の進め方を改善できます。
 今回、水資源機構様では、水資源の開発又は利用のための施設の建設及び管理業務を登録範囲として、ISO 55001の認証を取得されました。水資源機構様は全国7水系(利根川水系、荒川水系、豊川水系、木曽川水系、淀川水系、吉野川水系、筑後川水系)における29のダム等施設(ダム:23施設、河口堰:4施設、湖沼:2施設)及び23の水路等施設(用水路:21施設、堰:1施設、湖沼:1施設)を管理運営されています。その内、今回ISO 55001認証を取得されたのは全体を管理している本社及び総合技術センターの関係部署と、利根川水系の矢木沢ダム、奈良俣ダム、利根大堰などの施設を管理している沼田総合管理所及び利根導水総合事業所となっています。
 水資源機構様におかれましては、今回のISO 55001認証取得を機に、一層の業務の効率化、適切な内部統制を実施し「安全で良質な水を安定して安くお届けする」という経営理念の実現に努められることを表明されています。


ISO 55001認証登録証の授与式
(左から JACO 立上社長、水資源機構 甲村理事長)



【関連リンク】
独立行政法人 水資源機構
http://www.water.go.jp/honsya/honsya/kisya/pdf/2016/08/160831_honsya.pdf

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