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2015年9月29日 下水道管路施設の包括委託業務で ISO 55001認証「管清工業株式会社」

 管清工業株式会社(東京都世田谷区、代表取締役社長 長谷川健司)様が、弊社より、下水道管路施設の包括委託業務でISO 55001(アセットマネジメントシステム)の認証を取得されました。
 ISO 55001は、現場レベルでのPDCAに加えて、組織全体の目標から資産(社会インフラ分野:下水道・道路・橋梁・鉄道など)管理の目標・計画・実施からその評価・改善に至る組織全体のPDCAサイクル、及びそのサイクルを上手に回転させるための支援の仕組みを含めたシステム全体のことです。ISO 55001を導入することで資産を管理する組織全体の業務の進め方を改善できます。
 今回、管清工業株式会社様では、下水道管路施設の包括委託業務を登録範囲として、ISO 55001の認証を取得されました。尚、実証サイトは青梅市とし、管清工業株式会社の「本社の技術部門」、「東京本部の営業部門」及び「青梅作業所」を認証組織とされました。


ISO55001認証登録証の授与式
(左:JACO 蛭田社長、右:管清工業 長谷川社長)


お客様の声(大野様)
 以前より包括的民間委託手法で受注した下水道管路施設の維持・管理を行ってまいりましたが、社内体制の強化とサービスの質の向上を目的としてISO55001の認証取得への活動を開始しました。
 当初は新たなマネジメントシステムを社内に整備するものと考えていましたが、審査員の方々から「管清工業さんの経営計画はPDCAサイクルによって運営されているので、規格の要求事項をそのままスライドさせ運用することが可能です。」との力強い助言を頂きました。それぞれのマネジメントシステムの整合性を図り、足りない部分を補完し、ギャップ分析でその適合性について評価していただくことの繰り返しを経て、無事認証を取得することができました。今後は認証サイトの拡充を図り、社内体制の強化とサービスの向上に本システムを活用していきたいと思います。
 最後に、当社の業務は専門性が高いにも関わらず業務に精通し、適切なご指摘をいただいた審査員の方々に感謝を申し上げます。


【関連リンク】
管清工業株式会社
https://www.kansei-pipe.co.jp/

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