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日本初のアセットマネジメントシステム認証

アセットマネジメントシステム(ISO55001)

ISO55001(Asset management Systems:アセットマネジメントシステム)とは、現場レベルでのPDCAに加えて、組織全体の目標から資産(社会インフラ分野:下水道・道路・橋梁・鉄道など)管理の目標・計画・実施からその評価・改善に至る組織全体のPDCAサイクル、及びそのサイクルを上手に回転させるための支援の仕組みを含めたシステム全体のことです。ISO 55001を導入することで資産を管理する組織全体の業務の進め方を改善できます。
この規格は、2014年1月にISO規格として発行されました。日本では、2013年度に国土交通省がISO規格の発行前から下水道分野での試行認証の公募(1地方公共団体・1民間企業)により先行にてプロジェクトとして取組んできました。

2014年3月に日本で始めてのISO55001認証取得
認証組織:仙台市様、水ing株式会社様
認証機関:株式会社 日本環境認証機構(JACO)

取得メリット
➢資産管理の効率化・高度化
➢資産管理に関する説明責任の強化
➢社会インフラの海外輸出の促進

対象組織
@ 社会インフラ資産を運用している組織(地方公共団体)
A 社会インフラ資産の維持管理の業務委託を受けている組織(民間企業)

マネジメントシステムの概要
PDCAアセットマネジメントシステムの運用手順規格の箇条番号
Plan組織ビジョンの確認4.1、4.2
アセットマネジメント方針の策定5.2
アセットマネジメントシステム構築のための組織整備5.1、5.3
アセットマネジメントシステムの構築4.3、4.4、6.1、6.2.1、4.1
アセットマネジメント計画の策定6.2.2、7.5、8.3
支援要素整備7.1、7.2、7.3、7.4、4.2、7.6、7.6.1、7.6.2、7.6.3
Doアセットマネジメント計画の実施8.1、8.2
Checkパフォーマンス評価(プロセス9.1
パフォーマンス評価(マネジメント)9.2、9.2.1、9.2.2、9.3
Action改善10、10.1、10.2、10.3

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